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Vol.01 ステープレス/クリップレス


使用後には「資源のムダ」になってしまうステープラーの針。そんなステープラー針を使わない、エコロジー商品がこれ。ステープレス(写真左)は書類に穴をあけて綴じるのでしっかり綴じることができ、クリップレス(写真右)はその名の通りクリップの代わりとしてちょっと書類を仮留めしたい時などに使えます。綴じ跡もとてもスマート、そのうえエコロジーにも貢献できる、文房具にこだわりを持つ方に人気の商品です。
ステープレスの商品情報 (写真左)
クリップレスの商品情報 (写真右)
みなさまの声にお応えして復活!ステープレス30年の歴史

ステープレスの原型となった紙で紙を綴じる仕組みの道具は大正時代よりもずっと以前から日本にありました。LIHIT LAB. ではその仕組みを利用して、今から約30年ほど前にステープレスを商品化しました。その当時はエコロジーという概念も無く、金具を使わずに書類を綴じることができるいわばアイデア商品的な位置付けでした。その後一時期生産中止になるのですが、その間、昔使われていたお客さまの「もう一度つかってみたい」という声や世の中のエコロジーへの関心の高まりから、1984年に商品として復活、翌年1985年にはクリップレスも商品化されました。クリップレスは最初から環境のことを考えて開発された商品です。
ステープレスはこんなときに便利。
ステープレスは書類に穴をあけて紙が紙を綴じる仕組みになっています。しっかり綴じることができ、はずれにくいので順序がバラバラになると困る書類等を留める時に適しています。
紙をはさんで上部にあるハンドルを押すと、ガチャコン!と小気味よい音とともに、紙を綴じます。コピー用紙で約3〜4枚を綴じられます。
新鮮な印象の綴じ跡。ハンドルを押すと自動的に紙をU字型にカット 、バネが戻る時にカット部分が横一文字の切れ込みに差し込む仕組みです。
クリップレスはこんなときに便利。
クリップレスはその名の通り、クリップの代わりとしてちょっと書類を仮留めしたい時などに。一箇所だけを留めれば簡単に外すことができますが、しっかり留めたいときには2〜3箇所留めれば、しっかりくっつきます。
紙を差し込みハンドルをゆっくり倒してプレスすることにより紙を綴じます。コピー用紙で約3〜4枚を綴じられます。
しゃれた雰囲気の綴じ跡。プレス面を爪でこすれば紙を破らずきれいにはがせます。

さりげなく エコロジーをアピール!

例えばお友達に手紙を書くとき、手紙をステープレスで留めて送ってみてください。受け取ったお友達もあなたがエコロジーを始めていることに気づくはずです。オフィスでも環境のことを考えたスマートな心遣い、そんな小さな工夫が“地球のため”になっていると考えると、なんだか気持ちまですがすがしくなりませんか?それはきっと、あなたのまわりの人にとっても気持ちのいいことになるはずです。
結婚式の引き出物に
LIHIT LAB. のステープレスとクリップレスは結婚式の引き出物として多くのお客様にご利用頂いています。紙を留める動作が「結びつける」という意味を含んでいるため縁起の良いものとされています。中でもクリップレスには赤と白、紅白のカラーバリエーションがあるので、なおさらおめでたいイメージが。それに商品はおしゃれな化粧箱に入っていますので、ちょっとした贈りものにもよくご利用頂いています。


衛生第一の工場に
衛生管理が必要な食品工場などの現場では、書類をばらしたときに出る針やクリップなどのゴミが食品に混入する事故を防ぐ目的で使われています。


小さなお子さまにも安心
小さなお子さまがいらっしゃるご家庭や学校・保育施設では、あやまって針やクリップを飲み込んでしまったり、けがをする心配もありませんので、安心してお使いいただけます。
余分な物はなるべく使わない紙で紙を綴じる究極のエコロジーグッズ

少し前までは紙をリサイクルする時にはステープラー針を取り除く手間が必要でしたが、現在では古紙再生の技術が向上しステープラー針が混じっていても生産工程の中で機械によって除去されるためリサイクルにはほとんど支障はなくなっています。しかし、クリップなどの大きな金属片は機械を傷めることがあるため、あらかじめ取り除いておく必要があります。もちろんステープラー針も混じらなければそれにこしたことはないようです。また、紙は再生できても、ステープラー針自身は結局そのままゴミとして捨てられてしまいます。
エコロジーへの関心が高まる中、余分な物はなるべく使わない、そんなステープレス/クリップレスの紙を紙そのもので綴じるという発想が、新しいエコロジースタイルとして注目されています。
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